ゴルフブログ

ラウンド、練習記録

23/3/31  ラウンドでダメな理由は足が動くから? クラブ重心の動き

練習場ではどれだけうまく打てても、コースに行くとスイングがバラバラになる

どうも下半身の動きが悪くて、これじゃ振れない、当たらない、軌道が悪くなる、そう思いながら毎回コースを回る

いい時はたまにだけ

 

自分のスイング見ると、足が動く、腰が回りまくる、上下に左右にクルクルと

そのため重心もとにかく動く。

指摘されたのは、足を動かすなということ。

これでラウンドするとまあミスの幅は減った(ドライバー特に、アイアンはまだ駄目)

 

足を止めて感じるのは、いかに重心の位置が安定するかということ、それが一番

今まで足の動きを勘違いしてたのかも

足は重心と一体化させて、重心を動かさないように圧力をかけるだけでいいのだ

足を強く踏み込むと、重心が動いてしまう。これではだめ。

 

 

スイング中の運動の重心移動の話

した動画はすごくわかりやすい。トップではグリップからシャフトの間に、

切り返しではグリップに

ビジネスゾーンでは腕に

その移動がよくわかる

第2振り子の隠された重要な役割【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第60話 - 「引いて引く」二重振り子 - YouTube

 

明日はラウンド、ドライバーは振り切り、アイアンは2番手落として打つくらいで